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伝説の麻薬島・パンガン島に行こう 中編 INTERNews


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かつて麻薬島と呼ばれていた微笑みの国・タイランド南部のパンガン島。この島を訪れる旅行者の目的の多くが、マリファナやコカイン、マジックマッシュルームなどの麻薬を楽しむためだったため、そのように呼ばれていたこともあった。しかし、いまは麻薬よりも注目を浴びる、魅惑のイベントが毎月のように開催されている。パンガン島を訪れる旅行者の大半は、麻薬よりもこのイベントに参加するべくパンガン島を訪れるのだ。今回は、パンガン島の魅力に迫りたい。パンガン島への行き方は、この記事の前編をお読みいただきたい。

パンガン島には、フルムーンパーティ目当てで訪れる観光客が多い。満月は月に1~2度あり、そのたびにフルムーンパーティが行われるので、開催地となっているパンガン島でもっとも美しく過ごしやすい浜辺・リンビーチ周辺は、朝まで音楽(騒音?)が鳴り止まない。よって、リンビーチ周辺に止まったら最後、朝まで叫び声と大音量の音楽に悩まされることになる。とはいえ、その音こそ、心地よいフルムーンパーティの音色と考える人も多くいる。

また、フルムーンパーティは通常の5倍ほどの露店がリンビーチ周辺に設置される。どんなに観光客がいなくてもけっこうな数のレストランや露店が営業しているリンビーチだが、金欠にならない限り、フルムーンパーティの夜に空腹で困ることはない。取材班がイチオシする露店は、リンビーチのメイン十字路にある『MR.K CHICKEN CORNER』だ。この店のチキンレッグ(鳥もも肉の炭火焼)は、たった40バーツ(120円)で格別の味を堪能することができる。

満腹になり、酒が入ってくると踊りたくなるものだ。フルムーンパーティは、参加者に酔いが入ったころにピークを迎える。悲しいことだが、酔った勢いでビーチで泳ぎ、溺死する者がいる。そのような事故に遭ってしまうのは麻薬を吸引して踊っている者に多い。美しいビーチでやるからこそ楽しいフルムーンパーティだが、いまだ消えない麻薬の影が人の命をなきものにするのは悲しいことである。また、麻薬や飲酒によって朦朧(もうろう)としたドライバーによるレンタルバイク事故も多く、死亡者や重体者が後を絶たない。パンガン島には急な坂道が多く、正気で運転をしていても事故に遭いやすいため、松葉杖をついた旅行者を多く見かける。


>記事の続きはINTERNews本サイトをご覧ください!

theme : タイ
genre : 旅行

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