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列車の汽笛が鳴り響く "線路に住む住民たち" INTERNews

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線路の上で暮らしている人々がいる。列車が通るときだけ線路から脇に避け、通り過ぎるとまた線路の上が生活の場となる。そんな人々が住む国は、微笑みの国・タイ。その首都であるバンコクの真ん中に、彼らが住む、このトレインビレッジがある。

ここに住んでいる人たちは、みんな低所得者たちだ。しかし、ホームレスや物乞いをしている者はほとんどおらず、ちゃんと商店を開いていたり、屋台で料理を売っていたり、または町へと働きに出ている。
ここには、猫、犬、ニワトリ、鳩、ネズミ、ゴキブリ......と、ありとあらゆる生物が共存し、毎日を過ごしている。このトレインビレッジだけは、他の貧困地区とは雰囲気が異質で、貧困層がいるにもかかわらず、住民たちの笑顔が絶えない。

それは、ここの住民たちがまるで家族のように、共同体として生きているためだ。いまの日本にはない絆だ。そして過去にも、ここまで絆の強い村や町は、日本にはなかったかもしれない。それほどまでに、みなが仲良くここで生活している。

風呂はない。シャワーもない。そうなるとオケですくった水で体を洗うことになるのだが、それらの行動は屋外ですることになる。水がたまっているコンクリートやドラム缶の器が外にあるからだ。水浴びをしているときは周囲から丸見えなので、女性は体を洗うときにバスタオルを体に巻き、少しずつ体の部位に水をかけて洗ってゆく。

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列車がやってくると、数分前からサイレンが鳴る。または、鉄道の職員が見張り塔からメガフォンで列車が近づいてきていることを知らせる。大人たちはすぐに線路から避けるのだが、犬や猫、そして子どもたちはなかなか言う事をきかない。

それでも列車が見えてくると線路から出て通過するのを見守る。日本のみならず、どこの国の子どもたちも鉄道や列車にはとても興味があることだろう。列車の運転手になりたいという子どもも多いはずだ。このトレインビレッジに住む子供たちは、毎日のように自分たちの住む町をさえぎっていく列車をどう見ているのだろうか?

取材班は近日、このトレインビレッジの情報を動画を含めて掲載する予定だ。ちなみに、この地域に踏み入れる部外者、特に旅行者は限りなく少ない。列車が突然やってくる可能性もあり危険なので、注意が必要だ。



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theme : タイ
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Author:INTERNews編集部
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